CTIとは

CTIは「Computer Telephony Integration」の略で、電話とコンピューター上のシステムを連携する仕組みです。 店舗では、着信した電話番号を使って顧客台帳を検索し、名前や利用履歴を受付画面へ表示する用途で使われます。

CTIそのものは電話とシステムの接続部分です。顧客情報を保存する顧客管理、空き時間やコースを扱う予約管理とは役割が異なります。店舗向けシステムでは、この3つが連携しているかが受付の使いやすさを左右します。

風俗店・メンズエステでCTIを使う流れ

  1. 電話の着信番号を受け取り、顧客台帳を検索する
  2. 一致する顧客の利用履歴、指名、注意事項を受付前に確認する
  3. 未登録番号なら新規顧客を登録し、そのまま予約を作る
  4. キャスト、時間、コース、場所、送迎を予約へ記録する
  5. 接客の開始・終了、売上、キャスト業務委託報酬へ同じ予約データを引き継ぐ

ヨルの公開デモでは、着信後の顧客確認から予約、接客タイマー、送迎、精算までを架空データで操作できます。実在する顧客情報は使用しません。

登録不要のCTI操作デモを見る →

着信ポップアップで確認する情報

電話が鳴ると同時に、電話番号に一致する顧客の基本情報、前回利用、指名、注意事項などを表示します。 電話番号を聞き直して手入力検索する必要が減り、スタッフが変わっても同じ情報を見ながら対応できます。

ただし、表示項目は担当者の業務に必要な範囲へ絞る必要があります。顧客情報、内部メモ、売上、業務委託報酬は、店舗スタッフ、キャスト、ドライバー、経営者で閲覧権限を分けて確認します。

店舗向けCTIは予約後の連携が重要

受付で顧客が分かるだけでは、予約表、キャスト連絡、接客時間、送迎、売上、外注費への転記が残ります。 ヨルは予約を一つのデータとして扱い、タイムチャート、接客タイマー、送迎、売上・外注費へ連携します。

一つの予約が動かす業務

顧客台帳の作り方を見る / 予約管理の一元化を確認する

ヨルの標準機能と接続オプション

標準で使える範囲

電話番号による顧客検索、顧客台帳、予約、タイムチャート、接客タイマー、送迎、売上・外注費の管理は、電話回線を接続する前から利用できます。

別途接続・確認が必要な範囲

着信ポップアップは接続オプションです。店舗名義の電話回線契約、回線事業者の審査、店舗ごとの疎通試験が完了してから有効化します。電話番号・回線・通話・SMSなど外部サービスの実費は別途です。

自動発信(オートアウトコール)、SMS通知、AIチャット予約、対象業態での音声AI受付も追加オプションです。必要な機能だけを導入前に切り分けます。

料金とオプションの範囲を見る →

CTI導入前に確認する7項目

比較するときは月額だけでなく、電話接続、初期設定、データ移行、利用人数、複数店舗、外部サービス実費を同じ条件で揃えます。

CTI比較の12項目を見る / データ移行・セキュリティを確認する

よくある質問

電話回線を接続する前でも使えますか?

はい。電話番号検索、顧客・予約・送迎・売上・外注費の管理から開始できます。着信ポップアップは回線契約と接続試験後に追加します。

オートアウトコールは標準機能ですか?

標準機能ではなく追加オプションです。発信対象、運用方法、外部サービスの契約条件を確認してから個別に構成します。

既存の顧客データは移せますか?

移行元の保存形式、項目、件数、重複、内部メモの取扱いを確認して範囲を決めます。実顧客データを公開デモへ入れることはできません。

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